リドル好きが高じて、問題を制作する側になりましたTETZです。
早いもので初作品からすでに1年が経過、作品もこうして4作目を世に出すことができました。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
第2作目と同様に、今回は明確なテーマはありません。
別に奇数作目と偶数作目でテーマの有無を決めたりしているわけではありませんが…
ただし、裏テーマと呼ぶべきものはあります。
第1作目でいきなりテーマ付きにしたので、今回は初心に帰って「素直なリドル」を目指して制作してみました。
そのため、-back to the source-(原点回帰)と付けてみました。
なお、今回の答えは指示がない限り英語となります。
ですが、いつも通り入力方法と文字数を指定していますので、迷うことはないと思います。
いわゆる「並列型リドル」(どの問題からでも挑戦できるもの)を希望される声も寄せられていますが、
作者の技術的な理由もあり、今回も「直列型リドル」(Page1から順番に解くもの)です。
各問題にはヒントボタンがあります。
ポップアップでヒントが出てきます。
←これをクリックすると、
各問題の解説は、次の問題のソースの最初に書いています。
また、初めてリドルゲームに挑戦される方のための練習問題を用意しました。
練習問題へ行く
それでは最初から遊ぶ場合は「はじめから」を
続きから遊ぶ場合は「つづきから」を押して下さい。
全10問です。